SAKE COMPETITION2023 純米酒部門 第一位(GOLD)受賞した若き南部杜氏による『雪の松島 海-KAI-』シリーズ

SAKE COMPETITION2023
純米酒部門 第一位(GOLD)受賞した
若き南部杜氏による『雪の松島 海-KAI-』シリーズ

市販酒世界一を決める「SAKE COMPETITION 2023」の純米酒部門にて、第1位を受賞した『雪の松島 海-KAI- ひとめぼれ 純米原酒』をはじめ、『雪の松島 海-KAI-』シリーズでは個性豊かな7タイプをご用意しております。

伊達政宗の「伊達な陣羽織」をモチーフにしたお酒『伊達之都』

伊達政宗の「伊達な陣羽織」を
モチーフにしたお酒『伊達之都』

大和蔵では400年前に伊達政宗が抱いていた大きな志にインスピレーションを得て、「伊達な陣羽織」をモチーフにしたお酒『伊達之都 純米大吟醸』と『伊達之都 SWEET純米酒』を醸造・販売しています。

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酒造りは、人づくりから

酒は生きものです。大和蔵酒造では最新の設備やシステムを整えていますが、おいしい日本酒を仕込むためには、長年の知識と経験が欠かせません。

例えば麹造り。酒造りは「一麹、二もと、三造り」ともいわれ、なかでも麹造りは、日本酒の品質を左右するもっとも重要な工程です。その出来栄えが味に直結しますので、よりよい麹に仕上げるためにも手間を惜しまず昔ながらの手作業を大切にしています。オートメーション化が進むなか、伝統の技を後進へ引き継ぐことも蔵元として欠かせない仕事なのです。

よい酒造りは、人づくりから。この思いのもと、大和蔵酒造では蔵人の技術の底上げに向けて、研修や実習などを通じて若手の育成にも力を注いでいます。工程の大部分がオートメーション化されているとはいえ、最終的に酒造りの鍵を握るのは人です。

次の世代を育てながら、美味しい日本酒を世の中へ。

それが、私たちの仕事であり、願いです。

酒造りは、人づくりから

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